11月23日(祝日)、「スポGOMI in NAGASAKI」(主催:長崎国際テレビ(NIB)、特別協賛:西海建設)に参加しました。
3回目(全4回)となる今回は、長さ約400メートルの白い砂浜に青い海と松林が美しく映える『雪浦海浜公園(西海市)』を会場に、長崎の宝である海岸の清掃を通じ、地域貢献に取り組みました。

11月23日(祝日)、「スポGOMI in NAGASAKI」(主催:長崎国際テレビ(NIB)、特別協賛:西海建設)に参加しました。
3回目(全4回)となる今回は、長さ約400メートルの白い砂浜に青い海と松林が美しく映える『雪浦海浜公園(西海市)』を会場に、長崎の宝である海岸の清掃を通じ、地域貢献に取り組みました。
11月4日(金)、地元の森山西小学校1・2年生と森山東小学校5・6年生の約80名が、施工中の「国道57号 島原道路」の橋梁コンクリート面に、「お絵かき体験」を行いました。
毎日通う校舎や西九州新幹線など、3つの大きな絵を描きあげた子供達の表情は、笑顔で溢れていました。 また、「大人になったら思い出す」といった感想も聞かれるなど、「地元を走る道路」への愛着が沸いたきっかけにもなったようです。
当日の模様を収めた動画は、こちらからご覧ください。
また、画像は、こちらからご覧ください。
10月15日(土)、16日(日)に弊社の冠試合となる「長崎ヴェルカ」のホームゲームが五島市で開催されました。
ホームゲーム初開催となる五島市は、当社が工事でお世話になっている地域でもあり、会場入館時の携帯スリッパ(ポーチ付き)を提供させて頂くとともに、地元の方を中心に多くの皆さまに会場に足を運んで頂き、大いに盛り上がりました。
西海建設は、スポーツや地域振興への協賛、ボランティア活動など、これからも地域貢献に取り組んでまいります。
10月16日(日)、「スポGOMI in NAGASAKI」(主催:長崎国際テレビ(NIB)、特別協賛:西海建設)に参加しました。
2回目(全4回)となる今回は、約2Kmに亘って弓なりに広がる砂浜と青松の風景が特徴の『千々石海岸(雲仙市)』を会場に、長崎の宝である海岸の清掃を通じ、地域貢献に取り組みました。
このたび、西海建設が国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」に公募し、選定されましたのでお知らせいたします。
[プロジェクト] 対象技術2 データを活用して土木工事における品質管理の高度化等を図る技術
詳細は別添資料をご覧ください。平成15年から20年間にわたり、少年の心身の健全育成と県内少年ラグビースポーツの振興に多大な支援と貢献を行ったとして、長与ラングラガーズ他県内ラグビースクール・クラブ8団体より表彰されました。
誰もが働きやすい職場環境づくりに取り組む企業を認定する「長崎市男女イキイキ企業」として、長崎市から表彰されました。
「長崎ひまわりプロジェクト」の趣旨に賛同し、「ひとり親家庭・コロナ禍における生活急変家庭および留学生」を対象とした食品の無料提供イベントに寄付をしました。
社内向けに「各家庭で余っている食品の提供」を募り、段ボール5箱程分の食品を寄付することができました。
九州地方整備局より、「令和4年度 工事成績優秀企業」として、6年連続認定されました。
当社は「地域貢献活動」として、社内で発生する資源ゴミを回収し、その売却代金を毎年 “日本赤十字社 長崎県支部”へ寄付しています。
本年も7月15日に昨年度の売却代金全額を寄付しました。
7月3日(日)、長与町総合運動公園と長与町ふれあい広場において、「第20回 西海建設杯 ミニラグビー大会」を開催しました。
今年は3年振りに幼児から6年生の大会とし、多くの父母らが見守る中、子供たちは元気いっぱいに日頃の練習の成果を発揮しました。
また、“20回 記念大会”として、「長崎角煮まんじゅう」「揚げかまぼこ」「ちりんちりんアイス」の出店のほか、長崎県産みかんストレートジュースやミニトマトの差入、メロンの抽選会等、長崎にゆかりのある商品提供で大会を盛り上げました。
なお、大会の写真をアップロードしております。トップページ左部「デジタルフォトアルバム」のバナーよりアクセスしてご覧ください。