7月26日(水)に大村市で開催された「ながさき建設 創意工夫コンテスト2023」において、弊社の若手女性技術者(入社8年目)が「最優秀賞」を受賞しました。
同コンテストは、県内建設業の「技術力」ならびに「品質・安全管理」の向上、若手技術者のプレゼン能力向上を図ることを目的に2014年度から開催。
「3次元計測技術の普及拡大に向けて」をテーマに、「担当するダム堰堤改良工事において、地上型レーザースキャナを活用した現場状況のデジタル化による作業の安全性向上、工程の短縮化」について説明しました。


7月26日(水)に大村市で開催された「ながさき建設 創意工夫コンテスト2023」において、弊社の若手女性技術者(入社8年目)が「最優秀賞」を受賞しました。
同コンテストは、県内建設業の「技術力」ならびに「品質・安全管理」の向上、若手技術者のプレゼン能力向上を図ることを目的に2014年度から開催。
「3次元計測技術の普及拡大に向けて」をテーマに、「担当するダム堰堤改良工事において、地上型レーザースキャナを活用した現場状況のデジタル化による作業の安全性向上、工程の短縮化」について説明しました。
現在、長崎市宝町の当社施工中(井上病院様)の工事現場「仮囲い」に、障がいを持つ人が描いたアート作品を展示しています。
真っ白で無機質な仮囲いに作品を展示することにより、道行く人に楽しんでもらったり、地域との繋がりを生んだりと、ただの工事現場ではなく、一つのアートギャラリーとして、日常に彩りを持ってもらいたいとの想いです。
また、障がいを持つ人が描いたアート作品の採用による活動支援とともに、作品を通じて障がいも持つ人への理解が深まって欲しいと願っています。
お近くにお越しの際は、是非、ご鑑賞ください。
また、本件につきましては、8月25日付の長崎新聞にも掲載いただきました。
令和5年7月5日、九州防衛局による令和5年度優秀工事等顕彰状授与式において、当社および監理技術者が「顕彰状」を受賞しました。
当社は、「地域貢献活動」として、毎年社内で発生する資源ゴミを回収し、 その売却代金を“日本赤十字社 長崎県支部”へ寄付しています。 本年も、7月27日に昨年度の売却代金全額を寄付しました。
九州地方整備局より、「令和5年度 工事成績優秀企業」として、7年連続認定されました。