日本赤十字社へ寄付を行いました!

 当社は、「地域貢献活動」として、毎年社内で発生する資源ゴミを回収し、 その売却代金を“日本赤十字社 長崎県支部”へ寄付しています。 本年も、9月10日に昨年度の売却代金全額を寄付しました。

当社特別協賛の展覧会「ゴヤからピカソ、そして長崎へ 芸術家が見た戦争のすがた」来場者1万人目の方に記念品を贈呈しました!

当社が特別協賛する展覧会「ゴヤからピカソ、そして長崎へ 芸術家が見た戦争のすがた」は、9月1日(月)に来場者数が1万人を突破しました。
 当日は、節目となる1万人目の来場者の方へ、展覧会関係者や当社関係者が立ち会いの下、当社より記念品を贈呈いたしました。

 当社は今後も、文化・芸術活動を応援し、地域の皆さまに感動をお届けできるよう取り組んでまいります。

観光地の通りを彩る仮囲いアート ― 『START gallery』第三弾展示中!

現在、長崎市本石灰町の施工現場にて、仮囲いアート展示『START gallery』の第三弾を開催しております。
今回は、障がいのある方々が「グラバー園」をはじめとする長崎の観光名所をテーマに描いた作品を展示し、観光客で賑わう通りに彩りを添えています。

工事現場の仮囲いを活用したこの取り組みは、街の景観を美しく演出するとともに、地域と人々をつなぐ場として好評をいただいています。
お近くにお越しの際は、ぜひ足をお運びいただき、長崎ならではのアートをお楽しみください。

当社特別協賛の展覧会「ゴヤからピカソ、そして長崎へ 芸術家が見た戦争のすがた」開催中!

長崎にとって被爆80年の節目の年にあたり、長崎県美術館では戦争をテーマとした展覧会が開催されています。
 当社は特別協賛を通じて、この展覧会を応援しています。
 この機会にぜひご鑑賞ください。

■期  間  令和7年7月19日(土)~9月7日(日)
■会  場  長崎県美術館
■主な作品  フランシスコ・デ・ゴヤの版画集のほか、パブロ・ピカソ《ゲルニカ》の原寸
       大複製陶板(美術館エントランスロビーに展示)

障害のある子どもとその家族向け「ゆったり 鑑賞アワー」を開催しました!

 障害のあるお子さまとそのご家族をお招きし、8月23日(土)に長崎県美術館にて「ゆったり 鑑賞アワー」を開催しました。
 当日は、4組のご家族にご参加いただき、開館前の静かな時間に、他のお客さまに気兼ねすることなく、作品をゆっくりと鑑賞していただきました。
 なお、当社は特別協賛として、本プログラムを支援いたしました。